人種、国籍、職業を含めた差別や、貧困、動物利用や環境破壊などの課題が、新型コロナウイルスの影響でより浮き彫りになりました。 一方で、エシカルな動き、思いやりにあふれた行動が生み出されてもいます。 エシカル消費はCOVID-19終息後により一層必要なものになるのではないか、私達はそう考えています。
一般社団法人エシカル協会 代表理事 末吉里花 私たちが生きる時代とは 私たちは、今、間違いなく大きな変化の時代 [...]
株式会社レスポンスアビリティ 代表取締役 足立直樹 もっとも被害を受けるのはサプライヤーの労働者 大きな災害が [...]
生駒芳子 ファッション・ジャーナリスト/伝統工芸ブランドHIRUMEプロデューサー 加速してきた20年 少し、 [...]
MC Planning, Inc., 代表取締役 薄羽美江 ME からWEへ。 このキーワードを、『論語と算盤 [...]
日本エシカル推進協議会会長 中原秀樹 世界中をパンデミックの恐怖に陥れている新型コロナウィルスCOVID-19 [...]
NPO法人ACE 代表 岩附由香 コロナウィルスの感染拡大で生活は一変し、市場経済の前提は覆った。この大きな生 [...]
日本女子大学教授 細川幸一 コロナ感染が拡大する中で、政府は4月7日に7都府県を対象に5月6日までの期間で緊急 [...]
(公財)消費者教育支援センター専務理事・首席主任研究員 柿野 成美 新型コロナの影響で私たちは「日常」を大きく [...]
認定NPO法人アニマルライツセンター 代表理事 岡田千尋 新型コロナウイルスは人獣共通感染症である。既知の感染 [...]
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