持続可能な社会をアフターコロナ、ウクライナ、そして気候変動の中で考える
中原秀樹 東京都市大学名誉教授 (公財)地球環境戦略研究機関IGESシニアフェロー (社)日本エシカル推進協議会名誉会長 コロナ、ウクライナということでまず見ていただきたいのがこの図1です。この表はダボス会 […]
中原秀樹 東京都市大学名誉教授 (公財)地球環境戦略研究機関IGESシニアフェロー (社)日本エシカル推進協議会名誉会長 コロナ、ウクライナということでまず見ていただきたいのがこの図1です。この表はダボス会 […]
山本 良一 東京大学 名誉教授 5月1日現在で世界の1,492の自治体が気候非常事態宣言(CED= Climate Emergency Declaration)を行っている。その中でもイギリスは 452の自治体がCED […]
WEB@Living 何気ない日常を、大切真毎日に変えるにて、「かわいい、使いやすい、後ろめたくない。 脱プラ時代に選ぶべき、エシカルな次世代ストロー」にて、JEIの山口真奈美・副会長が取材を受け、記事掲載されました。 […]
JEI理事の東京経済大学・渡辺龍也教授が執筆した、チョコレート 「神の食物」、大衆化の裏側でと題する記事が、朝日新聞のひもとくに、掲載されました。 出所:朝日新聞 発行年月日:20200108 :ひもとく チョコレート […]
記事:東京大学名誉教授 山本良一 満員の映画館の中で誰かが「火事だ!」と叫んだらどうすべきだろうか。辺りを見回して本当に火事なのかどうか、先ず自分で事の真偽を確認するのではないか。どこにも火や煙が見えず臭いもしないような […]
第四回エシカルラボより 第四回エシカルラボでは、公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本の土井氏にお越し頂き、サプライチェーンに関わる人権についてお話頂いた。 アムネスティの活動内容、 […]
日本女子大学教授 細川幸一 エシカル消費への関心が高まっています。環境保全、人権の尊重、動物の生き物としての尊厳等に配慮した消費が求められています。その中で食品は毎日消費するものですから、影響は大きいものがあります。 家 […]
東京大学名誉教授 山本良一 2018年は世界的に極端な気象に見舞われた年である。 7月には日本が豪雨に見舞われた一方、北アフリカや米国西海岸で記録的な高温になった。アルジェリアのワルグラで7月5日に過去最高気温51℃を記 […]
東京大学名誉教授 山本良一 エシカル(ethical)とは倫理的、道徳的という意味で、エシカル消費とは人や社会、環境に配慮した製品やサービスを自発的に選択して消費することを意味する。 倫理的消費、エシカル消費と言われると […]